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CME保育士コラム

クリスマス向け!おすすめのお遊戯を紹介!

日ごとに寒さが身に染みるようになり、いよいよ冬本番に突入する12月。

クリスマス会、お正月・・・と、大きな行事が控えている時期でもあります。加えて、生活発表会を開催する保育園も多いでしょう。

1年の締めくくりとなる月であり、大人にとっては一日一日があわただしく過ぎ去っていきますが、子どもたちにとっては、楽しみいっぱいの師走となるようです。とりわけ、クリスマス会は、飾り付けやクリスマスソングを保育園だけでなく街中でも目や耳にして、ワクワクドキドキしながら当日を迎える子どもが多いです。

 

そんな、気持ちを盛り上げるような、クリスマスにおすすめのお遊戯や歌、手遊び、パネルシアターなど15選を今回ご紹介いたします。

ぜひ、参考にされてくださいね。

 

お遊戯・児童劇

『聖誕劇(ページェント)』

幼稚園やキリスト教保育園のクリスマスの出し物ではお馴染みの、「聖誕劇(ページェント)」。キリストが生まれた時の話を劇にしたものです。天使、羊飼い、博士、ローマの兵隊、ヨセフ、マリアといったように、幼児の劇の中では登場人物が多いところが特徴のひとつ。子どもたちそれぞれに見せ場があるため、保護者にも喜ばれます。クリスマス発表会の見せ場として、年長児の出し物にいかがでしょうか。

 

児童劇は、劇がどういうものかを子どもたちが想像できていないと難しい側面がありますが、ナレーションや音楽入りのCDが付属された本を活用すると、初めてでも取り入れやすくなります。

クリスマス用の児童劇の本もあるので活用するといいでしょう。

 

 

クリスマスソング

『あわてんぼうのサンタクロース』

3歳以上のクラスにおすすめのクリスマスソングです。

そのまま歌ってもかわいいですし、歌が始まる前のイントロのところでサンタの仮装をした保育士が「あわてんぼうのサンタクロース」を演じて舞台を横切る演出を入れると、見ている他の園児の視線を引き付けることもできます。

他に、合奏曲としても活用しやすい点が特徴です。タンバリンや鈴、小さいサイズのドラム太鼓であれば、1,2歳児でもチャレンジしやすいでしょう。

 

 

『ジングルベル』

クリスマスソングの中でも特に子どもたちに人気なのが、この「ジングルベル」の曲。

他の曲よりも少しアップテンポのため、子どもたち自身で盛り上がりやすく、発表会で多くの人に注目されて緊張する中でも大きい声を出しやすいです。

列ごとに手をつないで前後に揺らしながら歌ったり、「ジングルベル、ジングルベル」の歌詞の前に一拍分空くところでは、「オー!」掛け声とともに拳を上にあげたり、動きを取り入れながら歌うことで、より一層盛り上がることができます。

 

合奏曲としては、タンバリンや鈴に加えて、木琴や鉄琴、鍵盤ハーモニカを使って年中~年長児で活用されることが多いようです。明るい曲なので、積極的に動きや楽器を取り入れるといいでしょう。

 

 

『きよしこのよる』

合唱曲としてももちろん活用されますが、「クリスマスらしさ」をより演出するために、ハンドベルの楽曲で活用されることの方が多いのではないでしょうか。

ハンドベルは細かく振ることで音が鳴り続けます。全てのコードでハンドベルを細かく振ると音が鳴り響くので幻想的に聞こえますし、語尾がのびる歌詞のところだけを細かく振ると音にメリハリがつきます。

子どもの年齢に合わせて難易度を変えて挑戦するといいでしょう。

 

また、コードやハンドベルの数は限られているので、小規模の保育園やオープニング保育園でも取り入れやすいのがメリット。たくさんの楽器を購入しなくても、クリスマス会で合奏を披露することができます。

 

 

『きらきら星』

活動に英語を取り入れている保育園ならば、その練習の成果を発揮する場も兼ねて英語版「きらきら星」の合唱はいかがでしょうか。

英語を習い始めたばかりの2~3歳児クラスの子どもでも挑戦できるでしょう。星をモチーフにした衣装で歌うと、子どもたちの可愛さが倍増するはず。「活動で英語の時間の時は、こんなことをしているのだな」と想像しやすいので、日頃の保育の様子をそのまま保護者にお見せしたいなら、「きらきら星」のように普段から馴染みのある曲を使用するのもいいでしょう。

 

 

手遊び

クリスマスの手遊びは使える時期が限られているので、馴染みのあるメロディの手遊びや覚えやすい振り付けの手遊びの方が、子どもたちに受け入れられやすいです。本記事では、特におすすめの3つの手遊びをご紹介いたします。

 

『クリスマスいとまき』

手遊びの定番、「いとまき」をクリスマス仕様にアレンジした手遊びです。「でーきた、でーきた」の後を、「サンタさんの荷物」や「サンタさんの帽子」の歌詞に変えて振り付けします。他にも、「サンタさんのおひげ」や「サンタさんのブーツ」に変えたりしながら、3歳児以上の子どもたちには、「サンタさんの…?」と発案を促しても面白いですよ。

 

『とんとんとんとんクリスマス』

「ひげじいさん」でお馴染みの子どもたちに大人気な手遊びをアレンジしたものです。最後のフレーズは「みんなのところへプレゼント」なので、その後に「イェイ!」と掛け声して片手を上にあげるとさらに盛り上がりますよ。0歳児クラスから導入することができます。

 

 

『もうすぐクリスマス』

この手遊びはクリスマスオリジナルですが、覚えやすいメロディなので、手遊びに使える時期は限られていても、子どもたちからリクエストが来るほど人気のあるクリスマスの手遊びです。

5番目まで歌詞があり、数え指で振り付けを行います。1番目はろうそくを、2番目はチョキの日本指でクリスマスベル、3番目はサンタクロースひげ、4番目は白い雪、5番目はお星さまです。2歳児クラスから使えます。

 

 

 

パネルシアター

 

クリスマスのパネルシアタ―の中でも、特におすすめなのが「ブラックパネルシアター」です。

ブラックライトで蛍光色に光る絵がとても鮮やかで、クリスマスのキラキラしたイルミネーションを想起させ、子どもたちもいつもとは違うパネルシアターにワクワクしながら見入ってくれます。

 

題材はさまざまですが、最も多いのは「あわてんぼうのサンタクロース」や「赤鼻トナカイ」、「サンタクロースが街にやってくる」のようなクリスマスソングを活用したパネルシアターです。

そのため、いつもとは違った話や音楽で子どもたちに楽しんでもらいたいと考えている方は、クリスマスソングを使用していない者から選ぶといいですよ。

 

クリスマス向けのパネルシアターは、本屋やネットで購入することができます。しかし、パネル込みで価格は5,000円程度するものも多く、「パネルはあるよ」という方には、図書館でパネルシアターの本を借り、型紙は自分で製作してもいいでしょう。中古品市場にも出回っているので、それを活用してお得に購入する方法もあります。

 

 

以上、クリスマスにおすすめのお遊戯や歌、手遊び、パネルシアターなど15選でした。

手遊びは、多くは活動の導入の時に使われ、子供たちの緊張感を軽減したり活動にメリハリをつけたりすることが求められています。クリスマスソングは、歌うだけでなく、演奏したり振り付けを取り入れたり、アレンジ次第でいろんな楽しみ方ができます。

発表会の場ではなく、日常保育の場でクリスマスの手遊びや歌を取り入れる時、アップテンポのものやゆっくりと穏やかな曲調のものなど、状況場面に合わせて取り入れることで、クリスマスがよりワクワクドキドキするものとして子ども時代の思い出に残ることでしょう。