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CME保育士コラム

やってしまった保育園での失敗~出勤初日編~

これまで保育業務に従事していて失敗したことがないという方は、おそらくいないのではないでしょうか。

子供との関わりや保育活動の進行など、業務に従事する中で失敗はつきもの。失敗を含め、日々試行錯誤しながら経験を積み重ねていく過程で、少しずつ自分の保育に自信がもてるようになります。

 

とりわけ、子供との関わり方は、その場ではその対応が正しかったのか誤っていたのか判断しにくいものです。

ある一人の子供が保育活動に参加しなかったとき、その子供が参加しない理由を聞きながら参加するよう声掛けを続けるのか、自発的に参加したくなるように保育活動のすすめ方を変えたり盛り上げたりすることに注力するのか、理由があって参加したくないのなら活動とは関係ない絵本の読み聞かせをしていても良いことにするのか、あるいは、他の子供たちに「〇〇ちゃんも一緒にしよう」と声を掛けてもらうのか、考えられる対応はさまざまです。子供のその時の気持ちだけでなく、子供がもつ性格や、その時の活動内容や人員状況によっても、最適な関わり方は変わるでしょう。

 

働き始めたばかりの頃は、子供の性格や人員状況など把握している情報量が少ないので、「あとからあれはまずかったかな」と失敗に気づくことはよくあります。出勤初日ならなおさらでしょう。

 

しかし、本記事で紹介する8点を抑えておけば、出勤初日から悪印象を与えずにすむはず。出勤初日に良い印象を与えることができれば、その後もグッと働きやすくなることでしょう。つまり、言い方を変えれば、働きやすくするためには出勤初日が要であるということです。

 

そこで今回は、

・出勤初日にどうすべきか分かりにくいこと

・出勤初日に気を付けた方がいいこと

をまとめたので、本記事で紹介するポイントを抑えて初出勤の日にぜひ役立ててください。

 

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知っていて損はない!宿舎借り上げ支援事業について

保育士の就業継続を図った支援事業の一つに、『保育士宿舎借り上げ支援事業』があることをご存知でしょうか。

待機児童問題が社会問題として多くの人に注目されるようになり、政府が問題解決に向けて事業を活用できる対象者を拡充し、今日ではほとんどの自治体で導入されています。

2013年の運用開始当初はあまり知られていませんでしたが、近年は転職活動で活用する方が増え、最近では広く認知されるようになりました。

 

「生活水準が下がらないなら、都市部の保育園で働いてみたい」

「転職時期に合わせて生活費を見直したい」

「他園への転職に伴い引っ越しの予定があるが、宿舎借り上げ支援事業の対象だろうか」

など、既に具体的に転職を考えている方は、本記事で、事業内容と今後の事業運用の見通しを一緒に確認していきましょう。

 

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健康!美味しい!自園調理にこだわる保育園について

今日の少子化時代、子どもたちを取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。その環境の変化が食文化にも影響を与えていることを、あなたはご存知でしょうか。

 

例えば、児童虐待の相談件数は、統計を取り始めた1990年から約30年間で一貫して増加しています。虐待が増加している背景の一つに核家族化や地域社会の希薄化が指摘されていますが、さらに深く掘り下げていくと、家族全員で食卓を囲んだり、余った食材や料理を近所に分け与えたりする機会が減ったり、「食」を通じたコミュニケーションが減っていることが分かります。

 

他にも、厚生労働省が発表している「乳幼児栄養調査」や「保育所における食事の提供ガイドライン」などから、以下のことが明らかになっています。

 

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保育士さんも知っておきたい取り扱いに注意が必要な食材とは

2020年2月3日、島根県松江市の保育施設の節分行事による豆まきの豆で、4歳の園児が大豆を喉に詰まらせ窒息死しました。

 

ついこの間の2月2日、多くの保育園で豆まきをし、季節行事である節分を子どもたちに楽しんでもらおうと工夫を凝らしたところではないでしょうか。

当日までに、年齢に見合う文具の使用や手先の運動を取り入れた製作活動の中で、鬼のお面作りや豆を入れる箱を一人ひとりに作ってもらいながら、子どもたちが節分に興味をもてるよう取り組んできた保育士は多いと思います。絵本の読み聞かせの時間でも、節分とは何か、鬼や福とは何かが分かる絵本を用いたところもあるでしょう。

 

 

恐らく、事故が起きた担任保育士も行事前の「導入」のうちから工夫を凝らしていたと思います。そして当日を楽しみに過ごしてきた園児や子どもが製作したお面や箱を持ち帰るのを楽しみにしている保護者の姿があったと思います。このような事故で悲しい想いをすることがないよう、取り扱いに注意が必要な食材について改めて学んでいきましょう。

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転職の際に園見学で確認しておきたいポイントとは!?

厚生労働省の調査データ「保育士等における現状」によると、保育士の離職率は約10.3%です。特に20代の保育士の離職率の高さは、他業界と比較しても高い傾向にあります。離職率の高さは潜在保育士の多さをも示しており、待機児童問題の背景に慢性的な保育士不足問題があることはよく知られていることです。

 

国は、深刻な保育士の離職率を低下させるための代表的な取り組みとして、キャリアアップを目的とした“保育士処遇改善等加算Ⅱ”を設立(2017年)したり、10%に引き上げられた消費税を財源として処遇改善手当の額を1%増額したり、賃金の底上げに注力してきました。

また、各都道府県に設置されている「保育士・保育所総合支援センター」や各市町村は、人材確保と定着のために、保育園の見学ツアーの機会を設けるようになりました(現在は、新型コロナウイルスの影響で実施されていないところが多いようですが)。

このような見学ツアーを活用し、求人票だけでは知ることができない実際の保育園の雰囲気を肌で感じ、転職に役立てたという方も少なくないでしょう。「思っていたのと違う」と転職を後悔することがないよう、本記事で転職の際に保育園見学で確認しておきたいポイントを一緒にみていきましょう。

 

 

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保護者目線から感じる保育と子育ての違い

「保育しているときは子どもの主張を聞いてどっしり構えて関われるのに、自分の子どもの話すことにいつも耳を傾けられていない」

「保育園の子どもだと1つの行為が終わるまで暖かく見守っていられるけど、自分の子どもにはついつい「早く」と急かしたり、代わりにやってしまおうとしたりする」

 

常に理想通りとはいかないのが子どもだと分かっていても、保育士として子どもに関する知識やスキルを身に着け多くの子どもと関わってきた経験がある分、子育てがうまくいかないと感じて落ち込んでしまう保育士の方もいるでしょう。

 

2~9歳の男児3人の子育て中で保育士でもある筆者も、よく保育と育児は別物だと感じます。子育ての経験を経て、保育園に子どもを預けている保護者に対して共感することが増え、寛容さが増したような気がしています。

保育士からの挨拶にも素っ気ない返事で足早に預けていく保護者には「忙しいんだろうな」と思えたり、保育園の持ち物忘れが多くても「大変だよね」と思えたり…。晴天なのにカッパと長靴姿の子どもと一緒に登園した保護者の表情を見て、「お父さんお母さん、朝からお疲れ様です」と同じ保護者としてエールを送ることもあります。

 

ここでは保護者の視点をメインに、保育と育児の5つの違いについて一緒に考えてみましょう。

 

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ピアノが苦手な方向け!転職時の実技試験で活躍する楽譜のご紹介

民間業者の参入が進んでいる保育業界でも業務の効率化が重視されるようになり、ここ10年程の保育園の動向として、ピアノにこだわらず、BluetoothやCDを使って音楽活動を行う保育園が増えてきています。しかし、それでも保育士にピアノのスキルを求める保育園は少なくありません。そのような保育園では、「苦手なピアノを克服したい」と就業した後もピアノの個人レッスンを受ける保育士もいるほどです。

 

筆者としては、発表会で使われやすい曲や季節の童謡など「これなら弾くことができる」と自信が持てる曲を、少なくとも5曲程度もっておくことをおすすめします。たったの5曲かもしれませんが、5曲でも「苦手だから弾かない」より保育活動の幅は確実に広がるでしょう。

 

誰もが最初は、音符の読み方を覚えるところからはじまります。ピアノが苦手な保育士さんでも、本記事で説明するポイントを抑えて選曲すると弾ける曲が増えてくるはずです。保育園でよく使われていて、そのうえピアノ初心者でも取り入れやすい曲も年齢別で紹介するので、ぜひ参考にしてピアノに挑戦しましょう。

 

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例のウイルスで認可外が閉園!?その背景とは??

令和2年4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令された日、政府は国民に行動制限を求め、全国の企業や学校等がそれに準ずるための対応を迫られる中、保育園でも「子どもの受け入れはどうなるか」「感染やクラスター発生のリスクを軽減させるには、どのような予防策が有効なのか」など、さまざまな検討が具体的に進められるようになりました。

 

多くの保育園では登園を控えられる家庭には「登園自粛」を呼びかけ、一時的に「休園」を選択する保育園もありました。

運営費用が主に公費で賄われている認可保育園は、自治体の許可なく勝手に休園することができないため、自治体の最終判断を仰ぎながら対応していた一方で、運営費が主に保育料で賄われている認可外保育園では、「所在地の自治体判断に準じて休園する認可保育園と同様に休園をするべきか」「仕事に行かなければならない保護者直々の要望を受けて開園し続けるのか」各々で判断することとなりました。

 

そんな環境下で、とりわけ認可外保育園では、突然の閉園を知らされるケースが目立つようになってきています。未知のウイルス、新型コロナウイルスによって閉園に至ってしまう認可外保育園の背景にはどのような事情があるのか、まだまだコロナ禍の影響が続く現在、就労先を選択する時に参考にしてほしいポイントとは――。

 

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転職するときに有利になるスキル、経験とは??

「残業が多いので、働き方を変えたい」

「人間関係に疲れたので、転職したい」

「自分のキャリアを実現するために、もっと経験を積みたい」

転職する理由は、人それぞれ。理由は一つとは限らず、複数の理由があって転職する人もいるでしょう。

 

転職を思い立った時に次の職場でも活かせるようなスキルがあると、退職や転職のハードルが下がります。「転職でアピールできるような経験をしていない」や「人より優れたスキルはない」と自分自身でそう思い込んでいたとしても、客観的に見つめなおすと、実はアピールポイントをもっているのかもしれません。

 

現在転職を考えていなくても、今後転職したくなった時によりスムーズに転職活動をすすめられるよう、現在のスキルやこれまでの経験を振り返りながら読み進めてください。

 

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海外の保育園の特徴とは?

18世紀後半から19世紀前半にかけて、ヨーロッパでは集団保育施設が次々と設立されました。

世界で一番古い集団保育施設とされている「幼児保護所」がフランスの一地方に設立されたのは、今から約250年前の1779年のこと。それまで、子どもは、安価な労働力としてかり出されたり両親の商売を手伝ったり、いわゆる「小さい大人」のような扱いを受けていましたが、それから250年経った現在では、子どもを権利をもつ主体と位置づけ、大人と同様に一人の人間としての人権が認められるようになりました。

1989年に「子どもの権利条約」がユニセフで採択されてからは、5歳未満の子どもたちの死亡率は低下し、危険な労働を強いられている子どもの数も減少しているそうです。

 

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