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CME保育士コラム

加配保育士とは

入園児に障害のある子どもが増えつつあることはご存知でしょうか。

 

近年、「多様性」「ダイバーシティ」という言葉を耳にすることが増えてきました。個人を一つの枠で捉えるのではなく、個性として認め合い、「ありのままの姿を尊重しよう」という考え方です。

特に福祉の現場では、「障害のある人が障害のない人と同等に生活し、ともにいきいきと活動できる社会を目指す」というノーマライゼーションの理念が浸透しています。1950年に北欧から始まった社会理念の一つですが、日本は2013年にこの理念が提唱されている「障害者の権利に関する条約」を批准しており、今日では障害者福祉の基盤的考えとなっています。

 

そうした背景の中、小学校においても、障害児を対象とする特別支援学級、通級指導教室に在籍する子どもの数が年々増加しています。福祉の現場である保育園も同様で、平成15年度には保育所における障害 児保育について一般財源化されました。これにより、地方自治体ごとに障害児保育の要件や障害児の認定方法など様々な運用がなされています。

そしてさらに、障害をもつ園児を専門的に保育する「加配保育士」を配置する保育園が急速に増えつつあるのです。

 

そこで今回、本記事ではこの「加配保育士」について取り上げ、業務内容や今後期待される役割に着目して解説いたします。加配保育士を知ると、就職・転職時の選択肢を幅がひろがりますよ。

 

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保育実習と実際の勤務時のギャップ!見ておくポイント!

大阪府立大学が発表した論文によると、保育士として就業してから3年以内で退職する、いわゆる早期退職した保育士がいると回答したのは保育園全体の約4割を占めていました。

 

 

「1年目だけど、保育士を辞めたい」

「自分は保育士に向いてない」

「保育実習では、こんなにきつい仕事だと思わなかった」

 

保育実習で保育現場を知ったつもりでも、いざ保育士として保育園で働き始めると、「思っていたのと違う」と感じる人が多いです。このことが、潜在保育士が広く認知されているように、保育士資格を持っていながらも保育士として就業できない人や就業したくない人がたくさんいる一因と言えるでしょう。

保育実習を終えた後にそのことに気付き、学生のうちから他業種に就職志望先を変更する人はまだ良い方かもしれません。

 

本記事では、どんな点に着目して保育実習に臨むといいのか、現在保育学生の方や保育園の見学を考えている転職中の方に抑えてほしいポイントを解説いたします。
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昇給・昇格するポイント

就職する時に昇給や昇格は気になるもの。稀に、「初任給は良かったけど、昇給額が少なくて今では他園で働く同期よりも給与が低い」なんて話を耳にすることもあります。

 

最初に、保育士が昇給を図るには2つの方法があることを抑えておきましょう。毎月支給される給与のうち、社会保険や交通手当などを含まない❝基本給をアップさせる方法❞か、役職手当や資格手当のような❝手当を充実させることで昇給を図る方法❞です。

 

冒頭のケースは、基本給がほとんど上がらないところに就職した時に起こります。募集要項に記載された初任給が他園より良かった時に、一見その後も一貫して給与体系が良いと思われがちですが、「昇給がない」「昇給率が低い」という思わぬ落とし穴が隠されていることもあり得るのです。

 

そんなことにならないよう、本記事では就職活動時にぜひ確認しておくといい昇給・昇格のポイントをお伝えしていきます。

 

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オープニングスタッフとして勤務するやりがい・大変なこと

転職活動で保育園を探すときに特に人気が高いのが新規開設する保育園、いわゆるオープニング保育園の求人です。

「保育士の入社日が一緒なので、人間関係が良さそうだ」

「すべて一から決めて整えていくので、やりがいがありそうだ」

「新しく綺麗な保育環境で子どもたちを受け入れられるので、子どもたちへのメリットも高そうだ」

 

オープニング保育園の保育士として就職する際に、上記のようにいいイメージをもつ人は多いのではないでしょうか。

筆者自身もその一人で、実際にオープニング保育園の保育士として働いた経験があります。今回は、その際の経験も踏まえながら、オープニング保育園で働く保育士ならではのやりがいや大変なことをお伝えしていきます。

 

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スッピンで出勤⁉保育士さんの髪色やネイルなどのメイク事情について

身だしなみに気を遣うことは社会人として当然のことです。しかし保育士の場合は、身だしなみを意識しすぎるあまりに「過度なおしゃれ」となってしまうことは、保護者からの印象や子どもの安全性からみて避けた方がいいです。一部の保育園では、つけまつげやネイルの禁止など、身だしなみに関しての規則を明確にしているところもあるほど、それらを大切にしています。

 

 

業務時の服装でジャージの着用が認められているところは多く、一見すると身だしなみを気遣ってなさそうにも見える保育士ですが、どのようなことに気を付けているのでしょうか。

本記事では、保育士の身だしなみについて、メイク・服装・ネイル・アクセサリ・ヘアスタイルの5つに分けて深掘りしていきます。
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宗教的な園と一般的な園のちがい

保育園を運営する事業者で最もメジャーなのは、市や町が運営する公立または社会福祉法人です。待機児童問題の解決を図り、2015年度から施行された子ども・子育て支援新制度の中で「事業所内保育園」や「企業主導型保育園と」いう種類の保育類型ができ、株式会社などの一般企業による保育事業への参入が加速化したこともご存知の方は多いでしょう。

 

実際に、厚生労働省が発表している中で最新の調査『保育所の設置主体別認可状況等について(2016年時点)』によると、公立、社会福祉法人、株式会社が設置主体である保育園は全体の95%を占めています。残りの5%は、学校法人や宗教法人、NPO、個人や財団法人、社団法人です。

今日は、その中で宗教法人が運営する保育園に着目し、宗教的な保育園とそうでない一般的な保育園とのちがいを探っていきます。

 

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幼稚園で働くメリット!保育園と保育内容のちがい

通学で保育士資格を取得する人のおよそ9割は、幼稚園教諭の資格も取得します。2つの資格を取得している方にとって、保育園と幼稚園のどちらで働いた方がいいのか、一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。

「保育園が保育するところなら、幼稚園は教育するところ」

悩む中で保育園と幼稚園を比べた時に、このような意見を耳にします。これは正しくもありますが、厳密に言うなら間違ってもいます。保育園も「教育」するからです。
保育園と幼稚園それぞれの管轄の省庁や法令上のちがいは知っていても、実際にどのようにちがうのか、具体的には分からないという人は多いでしょう。

そこで本記事では、幼稚園で働くメリットを保育園と比較しながら、今後の就職・転職活動を進めるうえで参考にしてもらいたいポイントを解説していきます。

 

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福利厚生の確認しておきたいポイント

求人を探しているときに、福利厚生が手厚いところで働きたいという人は多いのではないでしょうか。

給料や通勤のしやすさ、保育方針はもちろんですが、実は福利厚生も就職先を知るための大切な判断材料です。就職先の規模にもよりますが、一般的には、福利厚生が手厚いところほど長く働きやすい環境づくりがなされていると言われています。

 

これまで、福利厚生を重視していなかった方も、そもそも福利厚生とは何かあまり知らないという方も、本記事で理解を深めてこれからの就職・転職活動にぜひ役立ててください。

 

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需要は?将来性は?男性保育士に知ってほしいこと

「男性保育士」とは、その名の通り、男性の保育士という意味です。では、女性の保育士のことは「女性保育士」と言われているかというと、そうではありません。恐らく保育士の潜在的なイメージとして女性が思い浮かばれるからですが、それには、現在の「保育士」に至るまでの背景が一因となっているように思います。

 

特別視されてしまいがちな男性保育士の中には、世間が抱えるイメージから肩身の狭い経験をした方もいることでしょう。今回は、そのような男性保育士の現状と今後の展望について解説いたします。

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縦割り保育と横割り保育のメリット・デメリット

いきなりですが、縦割り保育とは何か、知っているでしょうか。

 

縦割り保育とは、統合保育や自由保育と同じ保育形態の1つです。保育士資格をもっている方にとって既に馴染みのある言葉かもしれませんが、子どもを預ける保育園を探している保護者の方からは「縦割り保育って何ですか。」とよく聞かれるように、一般的にはどのような保育内容か分からないという人も多いようです。

 

そこで今回は、保育園でこれからパートとして働こうと思っている無資格の方や、資格取得を考えている方にとっても縦割り保育について理解していただけるよう、分かりやすく説明していきます。

 

 

縦割り保育と横割り保育のちがい

 

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