- コロナ渦で保護者と話す時間減。その中で信頼関係を築く方法
新型コロナウイルスの流行により、休園や学年閉鎖・登園自粛の機会が増えたり、保護者説明会などの行事がなくなったりして、保護者とじっくりと話をする時間が減っている傾向にあります。
しかし、保護者と信頼関係を結んでいくには保護者とのコミュニケーションが欠かせません。
今回は話す時間が減っているコロナ渦でも保護者と信頼関係を結んでいくためにはどうすればいいかについて紹介していきます。
- 今とても増えてきている見守り保育、、、通常保育との違い
自由保育や一斉保育、見守り保育など、保育にも様々な種類があり、保育園によって方針が異なります。
今回は今とても増えてきている「見守り保育」について詳しく紹介していきます。
- 設定保育で子どもが楽しめる保育者の声掛けや内容
設定保育を行う上で、どのような活動にすれば子どもが楽しめるのか・どのように進めていけば良いのか悩むことも多いです。
そこで今回は、子どもに人気の設定保育の内容や声掛けの方法などを紹介していきます。
- 子ども主体の保育って実現できるの?
子ども主体性を育むために、保育士主体の保育ではなく、子ども主体の保育を行う保育園が増えています。
今回は、実際に子ども主体の保育を行うにはどのように進めていけばよいのか、子ども主体の保育とは何かについて紹介していきます。
- 担当制のメリット!実施していない園はどれぐらい?
以前は一斉保育が当たり前でしたが、近年は担当制を取り入れる保育園も多くなってきています。
今回は担当制とはどのような保育なのか、一斉保育との違いとともに担当制のメリットやデメリットを紹介していきます。
- 真夏日。外遊びは絶対にしてはいけないの?
夏本番となり真夏日の日が多くなりました。子どもは大人よりも体温調節が未熟で地面からの照り返しも強いことから、熱中症の危険もあり真夏日は外遊びを避けた方がいいという意識がある保育士も多いです。
今回は外遊びに出てもいい基準や、真夏日にもできる外遊びについて紹介します。
- これから楽しくなる季節!おすすめの感触あそびは?
感触遊びは室内・屋外問わず遊ぶことができ、一年を通して楽しむことのできる遊びの1つですが、夏ならではの感触遊びも多く、夏は感触遊びを思い切り楽しむことができる季節です。
今回は感触遊びのねらいや、おすすめの感触遊びについて紹介していきます。
- 気づきにくい、、、熱中症の怖さについて
暑くなり夏本番となった今、怖いのが熱中症です。
子どもの熱中症は気が付きにくいことが多く、熱中症になった時の対応も大切ですが、未然に熱中症を防ぐことが重要となります。
今回は熱中症を防ぐためにするべきこと、実際に熱中症が疑われる時にはどのように対応したら良いかについて紹介していきます。
- 保育園での事故多発!コロナ渦になって増えた気がするけど、、、
子どもは大人が想像もしないような行動をしたりすることから、保育園で事故が起きてしまうことがあります。
しかし、コロナ渦になって事故が増えてきています。
なぜコロナ渦になり事故が増えているのか、また、どうすれば事故を防ぐことができるのかについて紹介していきます。
- 子育て支援センターって知ってる?
子育て支援センターを設置している自治体は多く、子育て世代は行ったことがあるという方も多いと思います。
子育て支援センターは保育士も働くことができ、中には子育て支援センターでの相談内容を市や保育園と共有する場合もあります。
今回は知っておきたい子育て支援センターについて紹介していきます。